狩猟を少し気軽に始めたい人向け「エアライフル猟の教科書」発売!

フリーランス農家のきしころ(@kagoshimato)です。

先日秀和システムよりこれから始める人のための エアライフル猟の教科書が発売されました。著者はこれから始める人のための狩猟の教科書を出している東雲氏。

間違えて2冊も買っちゃいましたけどこれから狩猟を行いたい人にとって素晴らしい内容だったためレビューします。

対象者

これから狩猟を始める人にわかりやすいよう、フルカラーのマンガやイラスト、写真を多用して詳しく解説していますので以下の人が見ると興味をそそられる内容かなと思います。

  • 銃所持に必要な所持許可の取り方を知りたい人
  • 狩猟に必要な狩猟免許の取り方を知りたい人
  • エアライフルの構造を知りたい人
  • エアライフルの選び方を知りたい人
  • エアライフルの射撃法を知りたい人
  • エアライフル猟の始め方を知りたい人
  • 獲物の捌き方を知りたい人
  • 料理法を知りたい人

ざっと色々書きましたが、要はエアライフル(空気銃)で狩猟を始めたい初心者の人におすすめです。

エアライフルとは?


画像出典:ライブドアニュース

空気銃とはなんなのでしょうか?恐らく狩猟をしたことがない、銃について詳しく知らない人だと

  • 空気を撃つ

と思われる方が多いのではないでしょうか?ドラえもんの空気砲みたいな笑

実はそうではなく、圧縮した空気で弾を飛ばすことができる銃なんですよね。実は僕も狩猟始める前は空気銃のこと、空気を撃つかと思ってました笑

今は散弾銃(火薬を使用する銃)を所持していますが、空気銃の場合警察からの許可も比較的下りやすく(銃所持には警察(公安)の許可が必要)手続きも少し少なく住むため気軽に狩猟を始めることができる銃だと思います。そういった点もよく書かれています。

空気銃と言って、精度は良く100メートル先の500円玉を狙えるものや、100メートル先の大型の鳥を一発で仕留める威力を持っているものもあります。

ちなみに先程の写真の銃は50万ぐらいですが、3万円ぐらいで買える空気銃もあります。

Amazonレビュー

教科書と呼ぶに相応しい一冊

既に装薬銃で狩猟を始めていますが、もっと狩猟の幅を広げたいと思い最近エアライフルを所持しました。エアライフルを所持するにあたり、時間をかけて多方から情報を収集しましたが、調べた内容はこの本にほぼ全て書いてありました。

特に2章の「エアライフルを知ろう」がこれから始められる方にはお勧めです。下手なカタログとにらめっこするより、選択を間違えたと思うことはないでしょう。個人的には初心者が理解しにくいスコープのパララックスをわかりやすく説明されていたことが高評価です。

この一冊でエアライフルの所持から、獲物の調理まで完結できる内容だと思います。狩猟を初めようと考えている方のハードルを間違いなく下げてくれますが、昨今問題になっている錯誤捕獲や事故を防ぐには、本の知識だけでは補えきれない面もあります。自己研鑽に励むことを惜しまず、安全に狩猟を楽しむ方が増えることを願います。

狩猟を始めてる人でも楽しく読めます。

エアライフル猟をはじめて数年経ちましたが、こんな本がはじめる前にあればなと思いました。絵が多く取り合えてあり、楽しく読め、猟始め方から料理までまさに名前の通り教科書ですね。

星一つにしてる自称ベテランハンターさんとかいますがあーいう人が良く事故を起こしますので猟を始めようとしてる方達も気をつけてください。老害に負けないよう狩猟ライフ楽しんでいきましょう。

「気軽に」という違和感

初心者の方に有益な情報である側面、ベテラン狩猟者やプライドを持った狩猟者からは非難を受ける内容でもあるでしょう。

  • 狩猟を気軽にできるなどどバカにするな!
  • 狩猟で儲けようとしている!

などど非難されるのが想定される中、「狩猟は気軽にできる」などど言うのは結構勇気がいることです。動物と命のやりとりをしている、そのプライドを汚されたという思いに怒り震える狩猟者は少なくないことでしょう。

しかし、狩猟人口の減少により日本の狩猟会は存続の危機であり、動物による獣害もひどくなる一方。オオカミという天敵を失った鹿は増え続け、僕の住んでる滋賀県でも捕獲頭数は今年も増えたばかり。

銃に厳しい日本の社会、警察の目。様々な要因がある中日本で銃を持つのはハードルが高く、銃所持を諦めてしまう人が多い。

そんな中、今回の本は「銃所持を諦めてしまった」などの人にとって非常に有益であり、評価される本だと僕は思う。

空気銃買っちゃった


という所で、この本読んで僕もこの空気銃買っちゃいました笑

散弾銃と違い弾が一発しか出ない分、獲物と本気の勝負ができるのではないかと。今でも本気ですけどね。知れば知るほどに奥が深い空気銃ことエアライフルの世界。既に狩猟を行っている方、これから狩猟を行いたい方は本書を手にとってはいかがだろうか?

空気銃のカタログはこちら

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