僕は今回するCodeCampでプログラミングを勉強しています。
この記事を見てる人は
- Javaを学んでみたいけどどこのスクールがいいのか迷っている
- Javaってどんな所で使えるの?/使われてるの?
- Javaを学べばどんなとこに就職ができるの?
などをお考えでしょう。
プログラミングの中で最も求人数の多いJavaを学びたい人の需要は多く、今から学習してエンジニアとして転職するというキャリアもおすすめです。
今回は上記に紹介した方向けにCodeCampのJavaマスターコースについて紹介していきます。
CodeCampとは?
CodeCampは、日本で初めてオンラインによるプログラミングスクールを提供した会社です。
累計受講者20,000人を越え勢いに乗るプログラミングスクールで、親会社は東証一部上場企業のフューチャーアーキテクト(株)というのも安心できますね。
大きな特徴としては
- マンツーマンで受講可能
- オンラインのみで受講可能なので場所を選ばない
- 講師は全員エンジニアのみ
- 7時〜24時まで受講可能
- 200社以上の企業研修にも導入済み
などです。CodeCampの特徴などは以下の記事で紹介していますので興味のある方は是非ご覧ください。
他にオンラインのプログラミングスクールには
などがあります。それぞれの紹介は下記の記事で行っています。
CodeCamp:Javaマスターコースで学べること
CodeCampのJavaマスターコースで学べることは主に以下のことです。
Javaで動くアプリケーションについて
Javaの基本からオブジェクト指向の概念まで、Javaを用いたプログラミングの基本スキルを学びます。Javaの基本スキルを学ぶことで、最終的に自力でコマンドライン上で動くJavaのアプリケーションを開発できるようになります。
Javaの応用について
Javaのファイル操作やネットワーク通信、データベースアクセスなどの実践スキルを学びます。実践で利用する様々なJavaのAPIを学ぶことで、最終的に自力でコマンドライン上で動く、様々なAPIを組み込んだJavaのアプリケーションを開発できるようになります。
Javaサーブレット
WebのしくみやJSP/サーブレット、データベース連携など、Javaを用いたwebアプリケーションの開発スキルを学びます。JSP/サーブレットやデータベース連携を学ぶことで、最終的に自力でJavaのwebアプリケーションを開発できるようになります。
CodeCamp:Javaマスターコースの料金
CodeCampのJavaマスターコースの料金は以下の図のようになっています。
支払いは
- 銀行振込
- クレジットカード
- クレジットカード分割払い
の3つに対応しています。
CodeCampのJavaマスターコースをおすすめしたい人
他の言語をマスターしていて、Javaを学びたい方
多言語をマスターしており、Javaを学びたい人におすすめです。
例えば、HTML/CSSの習得を行ない、いよいよプログラミングに本腰を入れるという人でJavaを学習したい人にいいですね。
JavaやPHPなど実践的なプログラミング言語になると、独学ではそこそこ難しくなってきます。そんな時にマンツーマンレッスンを受けることで的確な学習を受けることができ、挫折する確率は減るでしょう。
マンツーマンでプログラミングを受けたい方
マンツーマンでプログラミングを受けたい方にCodeCampはおすすめです。
累計受講者20,000人、法人導入200社を越えている実績はオンラインマンツーマンのプログラミングスクールで日本一の実績があります。
多くの受講者経験を元に最適化されたカリキュラムを受けることができるのはCodeCampの大きな特徴でしょう。
正直、オンラインでプログラミングを学ぶなら、今回紹介しているCodeCampか侍エンジニア塾の二者択一ですね。どちらも無料体験を行っているのでどちらか受けてから学ぶ方を決めればいいでしょう。
まずはCodeCamp無料体験を受けよう
CodeCampのCodeCampJavaマスターコースの特徴について紹介してきました。
何はともあれまずはCodeCampの無料体験を受けてみましょう。
無料体験では
- 本当に自分がCodeCampJavaマスターコースを受けるべきなのか?
- 目的に合ったコースの紹介
- オンラインマンツーマンの雰囲気を確認
- プログラミング学習の進め方
などの質問点の確認やカウンセリングを受けることが可能です。
HPなどをみてどんなに自分に合いそうでも無料体験を受けることは非常に重要。講師の方と雰囲気が合わなかったりする違和感を感じた場合、その違和感は当たるので最低は2つのプログラミングスクールで無料体験を受けることにしましょう。