【祝:アンチ誕生】好きの反対は無関心。誰かの記憶に残る人生を歩んで生きたい

フリーランス農家のきしころです。

とんでもないやつが現れた。まずはこれを見て欲しい。

【祝・アンチ記念】

色々思うことがあるので記述していく。

好きの反対は無関心

「好き」の反対は「無関心」

世間一般で好きの対義語として

  1. 「好き」の反対は「無関心」
  2. 「好き」の反対は「嫌い」

の2つが存在すると僕は思う。

僕の場合は前者「好き」の反対は「無関心」を信じて疑わない。

「好き・嫌い(関心がある)↔︎無関心」という図が僕の中にあるから。これを体現するように、無関心な人に対してすぐに断捨離を行う。

人間関係の断捨離をすると精神が圧倒的に「楽」になっている件
物の断捨離も重要だが、人の断捨離もこれまた重要だ。意味もない人間関係を続けていても何の利益にもならないし、何より楽しくない。

人生にそんな暇な時間は残されていないのでこれからも人間関係の断捨離は続く。

陰と陽

人気(陽)が出てくれば来るほど、アンチ(陰)が増える。

アンチ(陰)を消そうとすると、人気(陽)がなくなる。

これは情報発信や活動をしていて避けられない問題だと認識している。

こちらの画像の様に同じ物事でも人の理解は多種多様。

そんなコントロールできない人の感情に振り回されるほど僕は暇じゃない。アンチが出てくるのはお腹が空いたらご飯を食べるのと同じ生きていく中で絶対必要になる現象。

パレートの法則

80:20

パレートの法則。

僕の発言は20%の人に好かれ、80%の人に嫌われるようになっているようだ(若干心がけている。)

  1. 僕の人生の方向性を決めたのは25歳生きてきてここ最近の5年という現実
  2. ブログ収益の8割は2割の記事で賄っている現実。

これら以外にも異常なまでにパレートの法則に当てはめることが可能だ。

8割に嫌われることを想定している中でやっとアンチが一人出てきたのは嬉しいこと。ありがとうございます。

誰かの記憶に残っていきたい

より多くの人の記憶に残ることは、多くの人に好かれ、多くの人に嫌われなければいけない。

「人のため」とか寝言言ってないで「自分のため」に100%生きた結果誰かの刺激になったりすることが理想だ。

地域おこし協力隊について

僕も現役隊員。地域おこし協力隊

何が地域おこしなのかは町によって違うが。

協力隊もパレートの法則にあてはまる。2割の革新的な地域おこし協力隊と、8割の従来的な地域おこし協力隊

バラマキと言われても仕方のない制度だと、協力隊の中でもよく地域おこし協力隊の中でも話になる。

地域と協力隊、行政のミスマッチは多く非常に多くの問題を抱え、ほとんど改善されないまま突き進むこの制度の行方やいかに。

まとめ

今回のアンチは僕が「協力隊の仕事をしていない!」ということでしたが、役場にも僕の活動は話してあって契約上問題ないので、しっかりと仕事してない証拠を出して(まあ出ないんですけど)徹底的に口撃してほしかったですね。

アンチは非常に嬉しいのですが、アカウント発見から30分ぐらいで消えてしまったのですが、僕の初アンチ君なので異常に執着しており追跡をしております。捕まえてどんなモチベーションでこんなアカウントを作ることができたのか聞きたいですね。

このアカウントを作ることでどんな利益が自分にあったのか、また、特定された場合の対処方はあったのか?家族にばれたら?僕が逆上して口撃されたら?

などなど非常に気になります。名乗り出て、質問に全て応えるなら許してあげますが、謝らないなら徹底的に追跡します。別に謝罪はほしくないんです。気になるんですよ。こういう人のモチベーションが。

勉強を始めました。



2 件のコメント

  • たかがフォロワーが数人ぽっちのアンチが湧いたぐらいで騒ぎすぎではないですか?

    貴方は非常に器量の小さな人間ですね

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