いかにRETRIPがクズかを証明する。ユーザーを騙すメディアは潰れてくれ

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フリーランス農家のきしころ(@kagoshimato)です。

僕は怒っている。RETRIPに怒っている。

医療情報に間違った情報を載せまくって自社メディア全てを閉鎖、社長が謝罪会見まで開く事態になったWELQから間もなく半年が経つ。

WELQ事件以降Googleのアップデートが行われキュレーションサイトを含め検索順位は変動したものの、WELQのような低品質かつユーザーを騙すような情報を載せたまま逃げようとしているサイトは少なくない。

よく名前が上がるのがNAVERまとめですね。

NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来たパクリサイト「NAVERまとめ」の仕組みについて全力で暴露します!

などでNAVERに関してはよく叩かれており低品質なサイトであるということは徐々に認知されて来ているのかもしれない。それでもグレーゾーンをひた走るその姿勢。恐れ入る。

今回僕が怒っているのはRETRIPだ。

  • RETRIPが本当に酷いサイトか検証してみました
  • Find TravelやRETRIPは海外の危険なスポットや有り得ない場所をオススメしている
  • のようにRETRIPに関する記事は非常に多いので合わせてどうぞ。

    RETRIPとは何か


    念の為画像をぼかしてます。

    RETRIP<リトリップ>は、旅行キュレーションメディアです。
    「あなたを旅に連れていく」をコンセプトに、旅行・観光・おでかけに関するあらゆる情報を、写真や動画を使い、 まとめて、保存、共有、発信することができるサービスです。だれもが編集者となり発信をすることで、より多くの人々が旅に出る。そして旅する文化が広がって行く。

    RETRIPはそんな世界を実現していきたいと考えています。あなたしか知らない情報や体験を、RETRIPでまとめてみませんか?

    RETRIP公式サイトより引用

    と言うように旅行の情報や体験を伝えていくことが使命のようです。

    より多くの人が旅にでるのは僕も素晴らしいことだと思ってます。実際僕も半年だけですが海外に行きましたし、日本は1年半ぐらい旅行しました。

    旅行先での体験は人生でも大きな経験でかけがえのないものです。その上でいかにRETRIPがクズかを証明します。

    RETRIPがクズである3つの理由

    行ったことのない情報を羅列し、ユーザーを騙す

    一つ目の理由は、先程紹介した記事RETRIPが本当に酷いサイトか検証してみましたのように行ったことのない人があたかも行ったかのように旅行先を紹介してしまっている点。

    これ、どうやって書いたのかというと、ネットの情報を再まとめするぐらいしかないんですよね!もちろん

  • 友人から聞いた情報をまとめました!
  • とか言えちゃうわけなんですがそれってRETRIPの使命?でもある

    RETRIP<リトリップ>は、旅行キュレーションメディアです。
    「あなたを旅に連れていく」をコンセプトに、旅行・観光・おでかけに関するあらゆる情報を、写真や動画を使い、 まとめて、保存、共有、発信することができるサービスです。だれもが編集者となり発信をすることで、より多くの人々が旅に出る。そして旅する文化が広がって行く。

    RETRIPはそんな世界を実現していきたいと考えています。あなたしか知らない情報や体験を、RETRIPでまとめてみませんか?

    RETRIP公式サイトより引用

    これを達成できるのでしょうか?僕は疑問です。行ったことのない人から現地の場所を聞くことに価値なんてありません。全部「○○らしい」で終わりますから。

    実際に現地に行った人からその場の雰囲気、売ってるもの、食べ物などを聞くからこそ価値があるのであり、行ったことのない人の「○○らしい」という曖昧な表現には価値が無いのです。

    僕は滋賀県に住んでいるのですが先日近江八幡市にオープンした「ラ・コリーナ」についてRETRIPの記事を見てみました。

    まるでジブリのような世界観!「ラコリーナ近江八幡」に行ってみたい

    「行ってみたい!」というのは筆者の願望でしょうか。記事をみてもらえたらわかりますが、記事内の写真が全てInstagramや写真サイトからの引用なんですよね。

    例えば

    メインショップ内のカフェでは、クラブハリエ自慢のバウムクーヘンがいただけます。焼きたてのバウムクーヘンはほんのり温かく、ふわふわで絶品ですよ。

    ふわふわで絶品ですよ。ってあなた食べてないでしょ?何で全写真Instagram引用なの?

    同じく滋賀県のこちらの記事滋賀県のグルメといえば・・・美味しい近江牛の店ランキングBEST5

    1軒も行ってないのにBEST5語ってんじゃねえよ。って話です。近江牛食べたことのない人に近江牛が美味しいお店BEST5を勧められて行きたくなるんでしょうか?

    本当にRETRIPの使命や理念は果たされるんでしょうか?僕は不思議でなりません。

    圧倒的パクリ記事

    僕の友人にBackpackers Wireという旅の情報やお得に旅する方法を伝えていくブログをやっている人がいます。

    彼とはよくブログのことでお互いにシェアなど、定期定期に連絡を取っている仲です。

    そんな彼のまるでモネの川!?フィリピンの絶景エンチャンテッドリバーまとめという記事を認知しており、RETRIPの抜群の透明度!フィリピンに存在する魔法の川「エンチャンテッドリバー」とは
    という記事を見ました。

    「あれ?これどっかで見た記事と似てるな。。。」と思い彼にの記事を見てみた所、非常に似ていたんですよね。僕が怒ってる最大の理由です。

    こちらを有料のコピペチェックツールにかけてみた所、25%がコピペでした。ちなみにこちらの記事から19.44%。

    記事の本文が少ないので25%=パクリ!という認定はできません。しかし他の記事もコピペチェックかけてみましたがネットの記事の情報を寄せ集めて書いてるようにしか見えませんでしたね。

    実際この記事をパクッたパクってないにしろ、ネットの情報を集めて書いたのは間違いないでしょうね。撮った写真が1枚も使われてないんですから。

    RETRIPさん。実際に行った人よりネットの情報を集めた記事のほうがユーザーに価値ある情報を伝えることができるのでしょうか?僕はそうは思いません。

    運営元がtrippiece

    RETRIPと同じレイヤーで話すべきではないかもしれませんが、trippieceを知っていますか?

    簡単に言ってしまえば、誰かが企画した旅行プランに便乗して行っちゃおう!みたいな感じ。自分で企画を作ることも可能。

    そんなtrippieceは観光庁長官賞をもらってます。評価基準は「若者自身が自ら発案・起業し、若者になじみのあるSNSを活用した若者の巻き込み方とアイデアの斬新性」。

    trippiece自体非常に価値のあるサービスで観光庁長官賞を受賞したことは素晴らしいと思います。ただ、実際に旅行地に赴くことを重視したtrippieceがこのようなクソメディアを運営するということが信じられないのです。

    これで本当にユーザーに価値ってあるんでしょうか?trippieceさん。

    RETRIPにはユーザーに価値ある情報を提供してほしい

    別にWELQみたいに潰れることを望んではいない。旅行は多くの人の娯楽であり、これからも無くならない。インバウンドも増え外国人の方と増え、海外旅行に興味を持つ人も増えるかもしれない。

    「海外に行こう!」と思ったらまずはネットで検索する時代。そんな時、現地に行ったこともない人の情報が一番上にでてくるのはユーザーにとって本質的なのでしょうか?僕はそうは思いません。

    このままグレーゾーンの中突き進むなら潰れてください。しかし、本当に価値のある情報を記事企画段階からディレクションに旅行の素晴らしさを伝えていきたいなら残ってください。

    パクられてること知らないライターがまだ多くいるかもしれません。キュレーションメディアが悪いわけではありませんが、ユーザーの価値にならないメディアは潰れるべきです。

    RETIRIPは、システム的に出される100記事より、実際に体験した1記事の方が価値があることを再認識してはいかがでしょうか?

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