ガラス作家をしている大河内さんがロンドンでの作品展示に向けてクラファン挑戦中!

フリーランス農家のきしころです。

当記事は僕の行なったクラウドファンディング10万円で買った新品の給湯器が5ヶ月目にして盗まれました。助けてください。

のリターン記事です。今回は、ガラス作家として来年5月にのロンドンの作品展示のためクラウドファンディング挑戦中の大河内さんを紹介いたします!

“きしころ”
ご支援ありがとうございました!
大河内さん
いえいえ〜!率直に、かわいそう…と思って?笑

“きしころ”
かわいそうな子ですよね。。。あ!逆に僕もクラファン支援しました!
大河内さん
おお〜!ありがとうございます!

僕もクラファン支援しましたが非常にキレイなガラスの作品なのでクラファン側も覗いてみてください。

大河内さんのクラウドファンディング詳細はこちら

大河内さん普段の活動

“きしころ”
普段は何をされているんですか?
大河内さん
普段は、グラスや器等の日用品をメインに吹きガラスで作品を制作してるんですね〜

と仰るようにガラス作品の製作者さん。

僕はブログで文字を届けますが器などの日常品が届けられるって、なんかほっこりします。

大河内さん
こんな感じでガラスを熱で溶かして作ります

吹きガラスのガラスは溶解炉でおよそ約1200度で溶けているらしい。1000度越えたらマグマですね。僕の中では。

大河内さん
作品例はこちらのSNSに載せてます。
  1. 大河内さんのTwiter
  2. Facebook
  3. Instagram
“きしころ”
特にインスタはキレイな画像ばっかでみてるだけで癒やされます。心が休まる。まじで

ガラス制作の作品例

大河内さん
こんな感じの作品を作ってます!
“きしころ”
あ、この青いグラス僕欲しいのでクラファン支援しました!
“きしころ”
どれもキレイですね〜ガラス作家って1回は憧れます(溶かして吹くのかっこいい)

クラウドファンディングに挑戦中

“きしころ”
そんな大河内さんですが、現在クラウドファンディング挑戦中です!
大河内さん
ご支援、拡散のほどよろしくお願いします!

“きしころ”
ロンドンでの作品展示ですが。。。大変ですね。
大河内さん
作品だけ展示もできるんですが、やっぱり私も行きたいなということでクラファンしてるんです。

ご縁あってロンドンで開催される展覧会に出品することになったそう。そこで、今後の作家活動に活かす為に、大河内さんも現地に足を運び様々なアートに触れたいとのこと。

“きしころ”
縁ありすぎやろ。。。

と思いましたが本気でガラス細工に打ち込んでいる大河内さんを評価する人が出てくるのは時代の流れを考えると必然です。

ロンドン、僕はヨーロッパにあんまり興味ないですが最近多くの友人がヨーロッパの文化に触れたりしているのを見てちょっと行きたくなってきました。シェアリングエコノミーとか。まあちょっと遅いんですけど時代の流れをキャッチしてみたいんですよね。

大河内さん
ちなみに名古屋大須のTOLANDさんでも委託販売しています!
“きしころ”
おお。TOLANDはよく行きます。
大河内さん
そうなんですね!あとから気づいたんですがFacebook等岸本さんと共通の友人が15人ぐらいいました!

“きしころ”
おお!まさにTOLAND界隈ですね(笑

ってなこともあり不思議な縁を感じてます。共通の友人がいるだけでその人に対する心理的ハードルは一気に下がります。Facebookは落ち目と言われますが非常に大きな価値を僕に提供してくれてますよ。

きしころの主観

“きしころ”
吹きガラスは、なんかこう、憧れがあります!

男性だけなんですかねえ?なんか吹きガラス憧れってないですか?

ゲームモンスターハンターの武器を作るような、日本刀を作るような。。失礼ですが厨二病の雰囲気を感じます笑

職人気質みたいなね。

“きしころ”
失礼だったらすみませんw

刀とかじゃなくて割れてしまうガラスっていうのもいいんですよね。陶芸もいいんですけどやっぱ火を使ってるっていうのがいいんですよ笑

まとめ

“きしころ”
ご支援ありがとうございました!
大河内さん
あったかいお風呂入って鹿狩ってくださいね(笑

ガラス作家として活動する大河内さんの紹介でした。

“きしころ”
自分の好きなことを続け、発信することは必ず評価される時代になってきているのを感じましたね〜

ほんと、好きなことだけやっていればお金に困らない時代ですね。このような人と付き合いを続けて行きたいなと思いました。

ブログも製作者もアーティストだということに変わりはありませんから。僕ももっと発信を続けます!

大河内さん
クラファンの支援お願いします!
“きしころ”
あ!クラファンの詳細でガラス細工や制作の背景や流れが見えるのでぜひ!

大河内さんのクラウドファンディング詳細はこちら