当記事は僕の行なったクラウドファンディング10万円で買った新品の給湯器が5ヶ月目にして盗まれました。助けてください。
のリターン記事です。今回は、ガラス作家として来年5月にのロンドンの作品展示のためクラウドファンディング挑戦中の大河内さんを紹介いたします!
僕もクラファン支援しましたが非常にキレイなガラスの作品なのでクラファン側も覗いてみてください。
大河内さん普段の活動
と仰るようにガラス作品の製作者さん。
僕はブログで文字を届けますが器などの日常品が届けられるって、なんかほっこりします。
吹きガラスのガラスは溶解炉でおよそ約1200度で溶けているらしい。1000度越えたらマグマですね。僕の中では。
ガラス制作の作品例
クラウドファンディングに挑戦中
ご縁あってロンドンで開催される展覧会に出品することになったそう。そこで、今後の作家活動に活かす為に、大河内さんも現地に足を運び様々なアートに触れたいとのこと。
と思いましたが本気でガラス細工に打ち込んでいる大河内さんを評価する人が出てくるのは時代の流れを考えると必然です。
ロンドン、僕はヨーロッパにあんまり興味ないですが最近多くの友人がヨーロッパの文化に触れたりしているのを見てちょっと行きたくなってきました。シェアリングエコノミーとか。まあちょっと遅いんですけど時代の流れをキャッチしてみたいんですよね。
ってなこともあり不思議な縁を感じてます。共通の友人がいるだけでその人に対する心理的ハードルは一気に下がります。Facebookは落ち目と言われますが非常に大きな価値を僕に提供してくれてますよ。
きしころの主観
男性だけなんですかねえ?なんか吹きガラス憧れってないですか?
ゲームモンスターハンターの武器を作るような、日本刀を作るような。。失礼ですが厨二病の雰囲気を感じます笑
職人気質みたいなね。
刀とかじゃなくて割れてしまうガラスっていうのもいいんですよね。陶芸もいいんですけどやっぱ火を使ってるっていうのがいいんですよ笑
まとめ
ガラス作家として活動する大河内さんの紹介でした。
ほんと、好きなことだけやっていればお金に困らない時代ですね。このような人と付き合いを続けて行きたいなと思いました。
ブログも製作者もアーティストだということに変わりはありませんから。僕ももっと発信を続けます!