台湾訪問7回のきしころです。
合計4ヶ月台湾にはおりまして、台北はもちろん台南、台東、花蓮、嘉義など台湾全県を訪問してきました。
中でも魯肉飯(ルーローハン)は2日に1回ほど食べてますね。日本でいう卵かけご飯といった立ち位置に当たる台湾のソウルフードの1つ。
今回は、多くの日本人が訪問する台北で僕が知ってる最強のルーローハンを紹介します。
黄記魯肉飯の基本情報
アクセス | 地下鉄中和新蘆線 中山國小駅徒歩約3分 |
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電話番号 | +886 2 2595 8396 |
メイン料理 | 魯肉飯 |
営業時間 | 12時00分~21時30分月曜休み |
予算 | 500円〜 |
クレジットカード | 不可能 |
駐車場 | なし |
黄記魯肉飯のへのアクセス
地下鉄中和新蘆線 中山國小駅の1番出口を出て左に行きましょう。
アロフト台北中山というホテルが見えたら右に曲がります。この看板が目印。曲がったらファミマがあるのを確認しましょう。
1本目の十字路を左に行けばあります。お店の前だけとんでもない人がいるのですぐ分かるでしょう。
黄記魯肉飯で絶対に食べるべきもの
お店の名前にも入ってますからね。
魯肉飯の大が40元。小が30元です。本当に安い。
他にも鶏肉飯(ジィローハン)や貢丸湯(肉団子スープ)も美味しいので複数人で行く場合はチャレンジしてみてください。
大きい鶏肉飯が45元。小さいのは35元です。
ひづめの肉(80元)
黄記魯肉飯では日本語メニューも用意されているようですが、何故か僕らのテーブルだけ出てきませんでした笑
中途半端に少しだけ中国語が話せるので、文字も分かると思われてるようです。他のお店でもあんまり日本語メニューが出てきませんね笑
宿泊は黄記魯肉飯近くのアロフト台北もおすすめ
僕は黄記魯肉飯近くのアロフト台北に宿泊していましたが、台北駅までも近く回りにグルメスポットも多いのでおすすめ。
1泊2名素泊まりで1,5万円程度と少し高めですがスタッフも非常に優しいので是非滞在の参考にしてみてください。
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