ポケモンGOに致命的な2つの課題と対策

フリーランス農家のきしころです。

ポケモンGO。

やりましたか?

僕ももちろんやりました。

なんたってポケモン世代ですからね。

そんなポケモン世代ですが、

インストール3日で僕のポケモンGOはオワリを迎えました。

そこには致命的な2つの欠陥があると思っているのでそれを書きます。

*名古屋:鶴舞公園の夜

中期的なゴール設定がない

まず、ゲーム初期〜

①チュートリアルを終了しポケモンのゲットに向かう。

②好きなポケモンやレアポケモンを見つける。

③友人と一緒にポケストップを周ったりする。

恐らくこれが初期の目標だ。

これは恐らく1日〜1週間で終わってしまうだろう。

そして最大の山場がやってくる。

中期的なゴール目標がない。

従来のポケモンであれば、

  • ポケモンの育成
  • ジム戦によるバッジの獲得
  • 伝説のポケモンを捕獲しに行く

など様々な要素があった。

そしてこれら最大の利点は

「端末さえあれば場所は関係ない」

という事だ。

移動が必要なポケモンGOの中期的な目標は何か?

と考えると見当たらないのだ。

位置ゲーのため、自らの身体を動かして行かねばならない。

しかも、必ずお目当てのポケモンが出るとは限らない。

この中期的ゴールの1つとして「ジム」を配置したのかもしれないが、

ジムはポケモンGO廃人によって占拠され、自分のペースで挑むことができない。

単純に時間も使うし、ここで離脱率は一気に高まるだろう。

これがポケモンGO最大の致命的欠点だ。

長期的なゴールとして、

  • ポケモンのコンプリート

があるだろうか。

しかしこれは、非常にハードルが高いのだ。

初期のゴールから長期的なゴールまでの流れの中で、

中期的なゴールの欠如。

身の回りで捕まえる事のポケモンをコンプリートした後の動線が、ないのだ。

これが圧倒的に致命的だと僕は思った。

今後数日〜10日程度でこの部分を改善できなければ、一気に離脱者は増えるだろう。

しかし、改善されたらきっと辞めた人も戻ってくるのがポケモンだとも思う。

田舎は辛い

田舎は非常に辛いのだ。

なんせ僕の家から1番近いポケストップが2km離れている。

*写真は家とは別の場所

これではどうしようもない。

課金してしまえば、ボールは手に入るがポケストップを回らないのでトレーナーレベルが非常に上がりづらい。

課金の有効性が見にくいのだ。

ポケストップが大量にある街に休日を使って行ったほうが、

効率的に思えるが、毎回の休みをポケストップに使っていられるほど暇ではないだろう。

そして、田舎は

圧倒的ポッポ祭り

である。コラッタも出る。

トレーナーレベルを上げるにはポッポは最適だが、なんせボールがない。

ポッポばかり捕まえていると、

「あれ?なんのためにやってるんだ?」

と思えてくる。

圧倒的作業感

なのだ。

そして作業感の出るものに「達成感」は出ない。

ポッポを進化させまくったらレベル18にいったところで飽きた。

負の連鎖である。

これでは田舎のユーザーは離れていくのではないか?

田舎にはリアルは虫取りなどのコンテンツが豊富なので、都会向けのアプリと言われればそれでオワリだが。

  • 友人同士で対戦
  • ポケモン交換

ぐらいの機能はソッコーでリリースしてほしい。

まとめ

ユーザーがどのようにゴールを決め、やるかは自由であるが、

「よし!レベル20までいくぞ!」

とか

「レアポケモン捕まえるぞ!」

という意思決定は相当強くないとできない。

なんせ時間をかなり使う上に、位置ゲーなのだから。

動かなければポッポ祭りになり作業感が出てしまい、動けば時間と体力を使う。

それでも、モンスター級のユーザー数を誇り、最初のポケモンから20年経った今でもこの人気はとてつもない。

任天堂完全復活の鍵は、あと数週間の内にあるのかもしれない。

僕は一旦辞めるけど、田舎救済措置や何か面白い機能が出れば戻ってきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)