猟銃を取得するためにかかった費用をまとめてみたよ。

スポンサーリンク

ども。

きしころ(@kagoshimato)です。

恐らくこの記事を見ている人は、

  • これから猟銃を所持したいけど、いくらかかるの?

って人がほとんどだと思いますので。

これから猟銃を所持したいけどいくらかかるの?

って人向けの記事になります。射撃を趣味の1つとして所持している人もいるので、スラーっと読んでもいいかもしれません。
 
目次

総額72640+銃関連

先に言っちゃいます。申請などの手数料が72640円。それに銃関連の代金です。詳しく見ていきます。
 

初心者講習費用:6800円

まず銃を所持しようとした場合、都道府県ごと公安委員会が行う猟銃等初心者講習を受けなければなりません。都道府県で値段は違いますが6000円〜7000円で受けれると思います。最寄り管轄の警察署へ行くのですが、
 
物凄く怪しまれます!

23歳の若者が、「銃所持したいでーす。」って来たものですから、「何故所持したいのか?」についてものすごく詰められました。
 
警察は銃を所持させたくないという方針なので、疑うのが仕事。大変そうです。地方だと講習会の回数が少ないのですぐ埋まります。特に土日開催は早めに埋まるので、3ヶ月前には予約しましょう。ちなみに、所持したい理由が「なんとなく」とか中途半端だと申し込みもさせてもらえないので、しっかり目的を持った上で申し込んでください!
 
講習後に試験があり、合格率は7割〜9割といった所。試験は独特の緊張感です笑
 
女性も5%ぐらいいましたがやはり男性が多いですね。
 

テキスト:2300円

6800円を払うとテキストを一冊もらえますが、わかりにくい!銃刀法やら火薬取締法やら難しい言葉が多いんですよね。年に3回しか初心者講習がなく、なんとしても受かりたかったので購入しました。
 

 

教習資格認定:8900円

初心者講習に受かったら、猟銃の実技試験を受けるための申請をします。ちなみに空気銃の方はこの過程をすっ飛ばします。火薬を使う散弾銃の場合必要。
 
講習終了証明書(有効期限は交付日から3年間)
・経歴書
・同居親族書
・身分証明書
・医師の診断書(2000円)
・住民票、戸籍抄本
・写真(700円)
以上を添えて出しに行きます。
 
なので実際は8900円+2700円=11600円ここでは警察の面接を受けました。

  • あなたの性格を一言で表してください。
  • 何故銃の所持を?
  • 本当に必要ですか?
  • 仕事は?
  • 借金は?
  • 近所との関係は?

などなど、もう圧迫面接です笑これを申請すると、家の近所に聞きこみ調査が入ります。「この人が銃を所持したいと言ってますけど、大丈夫ですか?」
 
ここで誰かがNGだと絶対許可がおりません笑
 
申請から1ヶ月半後、許可が降りました。短くても1ヶ月以上待つことになります。
 

猟銃用火薬類等譲受許可:2400円

許可が降りたら許可証を取りに行くとともに、「銃の玉を買いますので許可をください。」
 
という申請が必要です。これはすんなり降ります。
 

射撃教習 37040円

いよいよ射撃教習です。射撃場に予約して実際に撃ちに行きます。日本中どこでも大丈夫ですが、火薬の譲受申請の際に、どこで何発使うか予定表が必要なのであまり遠いところに行く予定だと怪しいかも。
 
ちなみに100発撃ちましたが肩に銃の反動で青あざできました。あと、普段使ってない筋肉を使うので、腕がプルプルしてきます。僕でもその日は腕があがらなくなりました。
 
一応試験もありますが落ちる人はいないそうです。受かるまでやってくれるので笑
 
これがレシート。


 

購入する銃の決定:人それぞれ

お次は銃の所持許可を申請するのですが、先に購入する銃を決めちゃいましょう。ネットでもいいですけど、近くの銃砲店の方がいいでしょう。実際に構えてみると、重さも分かるし、自分の体型に合うものが見つかります。その後もメンテナンスなどでお世話になると思うので実店舗をおすすめします。ちなみに、渋谷Appleストアの近くにも銃砲店はあります笑
 
僕は近くの銃砲店で買いました。

  • ガンロッカー3万円
  • 弾倉ロッカー1万円
  • 銃18万円
  • その他2万円

と、とんでもない金額になってしまいました笑
 
ガンロッカーは銃を保管するロッカー。弾倉ロッカーは実弾を保管するロッカーで、それぞれ別のロッカーが必要です。しかも別の部屋にないとダメです。
 
銃はピンきり。5万の銃もあれば500万の銃もありました笑
 
購入する銃を決定したら、警察に許可をもらいに行きます。僕の場合先に銃のお金を支払い、ロッカーを持って帰りました。
 
一応Amazonでも売ってるけど銃砲店がいいかな。

 

銃砲所持許可申請:10500円

あと一息!ここまで来たら銃を買いますよ〜という申請。
 
銃は決めてあるので、

  • 銃砲所持許可申請書
  • 譲渡承諾書
  • 経歴書
  • 同居親族署書(同居者がいる場合)と同意書(同居人の同意書)
  • 誓約書(公安の定めた法令についての同意書)
  • 医師の診断書(3カ月以内のもの):2000円
  • 戸籍抄本
  • 住民票
  • 講習修了証明書(コピー)※交付日から3年間有効
  • 教習修了証明書(コピー)※交付日から1年間有効
  • 写真(3.4×2.4cm)

などが必要です。警察署によって違うと思うので要確認。ここでも医師の診断書がいるので再度2000円(泣)
 
申請したら警察から後日連絡があり、日時を指定されて警察が家に来ます。そう、ガンロッカーと弾倉ロッカーの検査です。
 
これら2つが、

  • 壁に固定されているか
  • 玄関から見えないか
  • 別の部屋か

などチェック項目があるようです。ここまで来て落ちたくないので、電動ドリルドライバーで強烈に固定してやりました笑
 
そして、OKの連絡が後日来ます(1ヶ月後にきました笑)
 

僕の総額:312640円

です!

高〜!!!

ちなみに僕の場合銃関連で24万円なので

合計:312640円!

です。いや、高い。高いけど、それよりかかった期間ですよ。初心者講習の申し込みが去年の12月で、銃を手にしたのが9月頭、、、
 
初心者講習の試験は2月だったので半年ちょいかかりました。それに警察へ行くこと7回程度。精神科の医者へ2回。初心者講習とで50km離れた警察へ行き、射撃教習で100km離れた射撃場へ行く。
 
銃の購入で50km離れた銃砲店へ行き、銃の受け取りでも銃砲店へ。この手間とこの金額。そりゃあ銃持つ人増えんわけだ。身を持って痛感しました。
 
ちなみに、

狩猟をしたい人は狩猟免許を受けないといけません!

ここで紹介したのはあくまでも銃の所持。
銃を所持する免許(許可)と狩猟免許は全く別なのです。。。詳しくは今度書きます。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)